9年前のこの時間。

おこめは病院の救急外来の廊下にいた。
何分か後に、
『反応がありませんので、処置をやめます。
 よろしいでしょうか?』と言われるんだ。

自分の身に、何が起こっているのか、
全くわかっていなかった。

主人が亡くなっても、
何にも変わりなく世の中が動いているのが
すごく不思議な気がしてた。

何が起こっても、
ちゃんと春には桜が咲くんだねって、
周りが見えるようになったのは
いつ頃からだろうか?

思い出はたくさんもらったけれど、
相談はできない。
それに気付いたのは
いつだったろう?

他の人に恋心を抱いても
まだ、罪悪感が拭えない。
これは、いつまで続くのだろう?

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この記事へのコメント

白い雪
2008年04月25日 11:40
おはよう
生き別れの想い出は消せても、亡くなった方の想い出は消えないと言います。

ご主人との想い出を大事に、その上に新しい想い出を重ねていってはどうでしょうか?
亡くなったご主人も、おこめさんの笑顔を望んでいるはず
それなら今の生き方も応援してるんじゃないかな。
都合のいい解釈かもしれないが。

想い出は想い出として、現実ではないから。おこめさんは、現実を生きてるのだから。
2008年05月30日 23:12
お邪魔するのが遅くなしました…。

でも あなたが、亡くなられたご主人の事誰よりも愛していたこと 容易に想像できます。
どのブログを読んでも。 
どうしてか分かります?
私に分かるのだから、星になったご主人も分かると思いますよ。
大きな心で、あなたの笑顔を見守っていらっしゃるわ。 きっと。

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